真夏に赤磐市の熊山英国庭園に行ってきました! [岡山]
猛暑日の続くなかですが・・・(´・ω・`)
週一のツーリングは続けていて、涼しい午前中のみ近場の観光地に行っています。
(o・ω・o)
当初、県北へと思っていたら、その道は通行止めということで、赤磐市の熊山英国庭園に行ってきました!
(o・ω・o)
この時期はここではアロマやフラワーアレンジメントなどの教室が開催されております。
(o・ω・o)
その為の施設も増設されたので、今後も増えていくことらしいです。
(o・ω・o)
のんびりとした時間は貴重ですよね。
(o・ω・o)
ヒマワリを鑑賞しつつ・・・(o・ω・o)
庭園内のベンチでのんびりとしてきました。
(o・ω・o)
実はここは元小学校です。
二宮金次郎像も珍しくなりましたね。
(o・ω・o)
豪雨災害で色々とバタバタしました・・・(´・ω・`)
しかし、被災して3週間、そろそろ復興したかと思うと、まだまだ通行止めは多いですし、今年の夏は色々と思うところがありましたね。
(´・ω・`)
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週一のツーリングは続けていて、涼しい午前中のみ近場の観光地に行っています。
(o・ω・o)
当初、県北へと思っていたら、その道は通行止めということで、赤磐市の熊山英国庭園に行ってきました!
(o・ω・o)
この時期はここではアロマやフラワーアレンジメントなどの教室が開催されております。
(o・ω・o)
その為の施設も増設されたので、今後も増えていくことらしいです。
(o・ω・o)
のんびりとした時間は貴重ですよね。
(o・ω・o)
ヒマワリを鑑賞しつつ・・・(o・ω・o)
庭園内のベンチでのんびりとしてきました。
(o・ω・o)
実はここは元小学校です。
二宮金次郎像も珍しくなりましたね。
(o・ω・o)
豪雨災害で色々とバタバタしました・・・(´・ω・`)
しかし、被災して3週間、そろそろ復興したかと思うと、まだまだ通行止めは多いですし、今年の夏は色々と思うところがありましたね。
(´・ω・`)
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桃太郎は弓の名人 吉備津神社に行ってきました! [岡山]
さて、真夏!
超暑いです。
(o・ω・o)
そんななか、吉備津神社にお参りに行ってきました!
(o・ω・o)
お祀りされている吉備津彦尊は「平賊安民」したとされる神様です。
(o・ω・o)
吉備津神社といえば、この400mもの長さの回廊なのですが・・・(´・ω・`)
本日は弓道大会を開催されていました。
(o・ω・o)
神社で弓道大会?
(´・ω・`)
って、思うかも知れませんが、伝説では。
『崇神天皇の御世、吉備国に飛来した鬼王・温羅が討伐軍を破ったため、吉備に派遣される。
投岩で矢を落とす温羅に対して二本の矢をつがえ放つと、矢は温羅の左目を射抜いた。
雉や鯉に変化して逃げる温羅を、命も鷹や鵜に変じて追い、首を刎ねた。』
と、されております。
吉備津彦尊は弓の名人だったんですね。
(o・ω・o)
なので、本日の回廊は弓道をしている高校生たちが準備しておりました。
(o・ω・o)
すごい数でしたが、日陰になっている回廊で涼をとっておりました。
(o・ω・o)
現在でも人気のある部活として存続しておる弓道ですが、今後も続いてほしいですね。
(o・ω・o)
ところで、日陰から出ると日差しが痛いと感じるので、さっさと帰ってしまいましたが、今年の夏は午後の時間のバイクはきついですね。
(´・ω・`)
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岡山県牛窓町の牛窓神社に行ってきました! [岡山]
西日本豪雨から一週間・・・(´・ω・`)
道路も復旧してきたので、ツーリングも再開しようと朝の涼しい時間に近場の牛窓町に行ってきました!
牛窓神社は牛窓海水浴場の近くなのですが、海水浴場は準備万端で三連休の観光客への準備は整っていましたよ。
さすがに写真は撮影してませんけどね。
(o・ω・o)
さて、牛窓神社は海に面した山の森の中にあります。
(o・ω・o)
荘厳な鎮守の森の途中に展望台もあります。
(o・ω・o)
休憩所もあるので、ゆっくりと休んできました。
(o・ω・o)
牛窓神社で色々とお祈りしてまいりました。
(o・ω・o)
今年は戌年ですが、干支の祭事を行っています。
(o・ω・o)
ところで、この時期は蓮の花を見に行っているんですが・・・(´・ω・`)
残っている蓮の花は少ないのですが、健気に咲いておりました。
(o・ω・o)
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数十年に一度の水害対策は必要か? 百間川(旭川放水路) [岡山]
記録的な大雨の影響で、西日本各地では死者・行方不明、土砂に巻き込まれる人が相次ぎました。
岡山も記録的な雨量でしたが、岡山市街の被害は抑えられました。
(o・ω・o)
これは、平時には公園として整備されている旭川放水路(百間川)があったからと言っていいと思います。
(平常時の百間川)
かつて、暴れ川と言われた旭川の氾濫から岡山城下を守るため、江戸初期から築造され現在も整備されている放水路で、「百間川」の名の由来は、「二の荒手」(中島竹田橋直下流)の幅が堤防を含め百間(約180m)あったことによります。
放水路が一級河川という規模により、岡山県下で戦後最大を記録した1972年昭和47年7月豪雨時の流量(毎秒800m3)に耐えられる構造になっています。
(o・ω・o)
今回はその百間川をフル活用して、岡山市街への被害は抑えられましたが・・・(´・ω・`)
そのほかは岡山県下では小田川・高馬川 (高梁川水系)の堤防が決壊、旭川も上流の岡山市北区御津国が原にある堤防が決壊して、被害が広がっています。
(´・ω・`)
地球温暖化により、日本では毎年のように水害が起こっておりますが、それぞれの地域で数十年に一度の規模の水害への対策は必要か?
と、いう問いかけが、日本政府と地方自治体への課題となっております。
(´・ω・`)
水害対策に放水路を整備することで、流量が増えた時にしか使わない大規模な放水路は一番有効な対策ですが、現代の日本では放水路を整備することは厳しいと思います。
また、スーパー堤防という、堤防の上部の幅を50メートルから100メートルと広くとって、水があふれたときの安全性を高めるとともに水辺を有効に利用できる高規格の堤防の整備も進んでおりません。
(´・ω・`)
公共事業を悪者にして、縮小してきましたが、毎年のように豪雨による被害は頻発するようでは、治水事業を考え直さないといけないのではないでしょうかね。
(´・ω・`)
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