SSブログ

「親父玉」のオマージュを作ろう! [Androidの開発]

unityの勉強ということで、チュートリアルを一通り終わりまして、じゃあ次はオリジナルゲームを作ろうとしてますが、unityでは最初なので、あるゲームのオマージュを作ろうと思います。
挫折するかも知れませんけどね。
(´・ω・`)



私の尊敬する先輩プログラマー作のミニゲーム「親父玉」です。
テレネットでは「山ちゃん先生」、climaxでは「マロ」と呼ばれていた、スーパーゲームプログラマーで知る人ぞ知るすごい人なのですが、非常に多作な方であり、作られたミニゲームも非常に多いのです。
その中で、PSの「アランドラ2 魔進化の謎」の後半で遊べるミニゲームが「親父玉」です。

雇ったデバッガーがそればかりやっていたという、中毒性の高いものです。
(´・ω・`)
若かった私も遊んでみたら、これをやる為に買おうかなぁ・・・。
って、思いましたが、アクションRPGの本編も難しいので、これだけ売ってくれないだろうか?
って、思ったものです。
時を忘れるという表現が一番しました。

このゲームのキモは、敵の配置が俊逸だということで、それについては、シューティングはこうなのだ!
という、高説を聞いた記憶があります。
その他にも色々と教えてもらいました。
まさに、一級の職人!
って、感じのプログラマーでした。

まあ、職人と言ってもプログラマーなんで、色々と本も読まれているので、職人的学者ですね。

話は戻りますが、親父玉は100面以上あり、いや200面だったけ・・・。
それだけ敵の配置を考えて、その敵を一掃したら、次っていうゲームです。
(´・ω・`)
とにかく、病みつきになるゲームでした。

8ビットPCからゲームを作り続けて、今もたぶん作っているだろう、本当に凄い人なんですけど、
まあ、そういう訳で、あれほどの中毒性が出せるとは思いませんが、その人の教えを思い出しながら、
作っていこうと思います。
(´・ω・`)


ゲーム制作 ブログランキングへ












nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。