「ラブライブ！」と男の不在

ラブライブ! 2nd Season 1【特装限定版】(Blu-ray)

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やっぱ、アニメの記事を書きだすと、まったくネタに困らない。
(´・ω・｀)
さて、ラブライブ。

第２期も始まりましたが、まったく男が出てきません。
いっそ潔いくらいです。

女の子を活き活きした物語の場合は珍しいことではありません。
主要人物に男性がいても、男らしさが欠如しているのが特徴で、
「若草物語」や「小公女」。はたまた、「赤毛のアン」などの古典から、
「けいおん」と「らきすた」も良い例ですね。

さて、それらの古典と深夜アニメの違いといえば、
メインの客が男向けか、女向けかの違いが一番大きいですよね。

しかも、この手法で作られたアニメは大人気です。

下手なハーレムアニメより、オタクの心を癒すのには、やはりこっちなんでしょうね。
逆にハーレムアニメで滑っている物が多いですよね。
AKB48もこの路線ですよね。

逆の手法で女性向けにつくられた、「Free！」とか「うたのプリンスさまっ」とか
まったく同じような路線なんで、結局は男も女も同じなんでしょうね。

たくさんの異性の中に誰かのファンになって、ハマる。
(´・ω・｀)
ちなみに、僕は海未ちゃん