サイバー防犯ボランティアって、在宅で出来るボランティア活動：IT系町工場を目指せ！：SSブログ

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サイバー防犯ボランティアって、在宅で出来るボランティア活動　[時事] [編集]

サイバー防犯ボランティアとは、サイバー空間における防犯ボランティア活動のことです。
(o・ω・o)

インターネットをパトロールをして違法情報を警察のインターネット・ホットラインセンターやサイト管理者等に通報します。
(o・ω・o)
【警視庁サイバー犯罪対策プロジェクト広報】
http://www.npa.go.jp/cyber/policy/

ボランティアが盛んな欧米では昔から行わており、大学生などが参加しておりますが、日本でも認知されてきましたね。
(o・ω・o)

インターネットの情報は膨大です。
中国のサイバー監視組織は10万人、アメリカのNSA（アメリカ国家安全保障局）は3万人といいますが、そういう組織が無い国ではボランティアの報告で捜査が始まることが多いです。
(´・ω・`)

違法なサイトや情報を発見したら、その情報を黙っていると誰かが被害に合うのです。
(´・ω・`)

ボランティアなんてやったこと無い・・・(´・ω・｀)
とか、思っている人も警察への報告してみましょう。
(o・ω・o)
「都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧」
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm

被害に合う人が少しでも減らせるかもしれませんよ。
(o・ω・o)