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「甘々と稲妻」の料理のハードル [漫画]

「甘々と稲妻」は海隠ギド先生の名作です。
さて、この話は料理が苦手な2人が主人公なんですが、
大人の先生は味付けが違て、その生徒は包丁がトラウマで使えません。
そして、先生の子供は幼稚園児という食べる専門だったりします。
非常に心温まる話で、私も大好きです。

さて、ところで最近の料理のハードルですが・・・。
包丁、そして味付け・・・。
包丁は最近、スライサーを使えば、難しいかった千切りとかは、クリアできます。
むしろ、スライサーでキャベツを丸ごと千切りした方がムダが無いぐらいです。
皮むきとかも包丁でする必要はありません。

そして、味付けですが、○○のタレや○○だし等々を使えば、そんなに苦しむことはなくなりました。

科学の進歩ですね。
(´・ω・`)
たとえば、味の素の「かくし味太郎が行く」という漫画なのですが・・・。
http://www.ajinomoto.co.jp/foodservice/useful/ajitaro/index_login.html

この科学の進歩の成果を使った調味料を使って旨いものを作ろう!
っていう話です。

・・・そりゃあ、料理の腕を極めれば、調味料無しで旨いものが食べれますけど、
ほとんどの人が素人ですからね。

と、いう訳で、料理は美味しくするコツは、他にもある!
って、私は思います。
(´・ω・`)


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