こどもの日にプログラミングの教育を！：IT系町工場を目指せ！：SSブログ

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こどもの日にプログラミングの教育を！　[本] [編集]

安倍首相は小学生から「プログラミング教育を必修化」と産業競争力会議で表明しました。
(*'▽')
ＩＴ業界では結構、昔から子供にコンピューターを教えている事例は多かったんです。

プログラミングとは手順です。
コンピューターで目的を達成する為の手順を考える事をプログラミングといいます。

ある意味、料理でも良いのですが、レシピ通りに作れば、料理は美味しく完成します。
(*'▽')

たまに、料理も何も出来ない・・・(´・ω・｀)
って、人がいますが、レシピ通りに作るという工程を無視する人は料理は出来ません。

情報教育というのは、目的の為に、手順を考え、生み出す事を目標とします。
(*'▽')

義務教育は、教えられた事を素直に反復する事が主ですが、より高度な内容を含む情報教育は高等学校以降じゃないとまっとうできないのではないのか？
と、今までは考えられていましたが、それでは遅い・・・(´・ω・｀)
と、いう事でしょうね。

情報系の仕事の場合、目的→手順→設計→実装→テスト→完成！
と、いう流れなのですが、設計から以降に関しては、結構、優秀だったりします。
(*'▽')

しかし、目的から設計の間が何とも・・・(´・ω・｀)
って、人材が多いのが確かです。

アイディアはある！
って、いう人はいますけど、そのアイディアも実現できてこそです。
(*'▽')

今後、小学生の情報教育に発達していく事を願いますが、まず親子で楽しんでやってみる事も重要だと思います。
(*'▽')