unityを使っていても、ゲーム素材に苦労します。
(´・ω・`)
絵が描ける人が羨ましいのですが、まあ、人を羨んでも時間は過ぎ去っていくので、
ある程度、unityの勉強を進めて来たので、ネタゲーを一本作ってみよう!
って、感じで作っているのが、筋肉兄貴のネタゲーです。



昔、「超兄貴」というゲームがありまして・・・。
(´・ω・`)

あの当時、絵をマッチョな男に変更したシューティングゲームというので、一世を風靡しました。
結構、ヒットもしましたし、サウンドも独特で癖になるものでした。





声を楽器にするというのも、シンセサイザーで簡単に出来るようになった時に出てきたヒット作です。

って、いうか・・・。
(´・ω・`)
デザインにインパクトあるなぁ・・・。
って、思ったゲームの素材が無料だったんで、私も作ってみようと思ったわけです。

マッチョな男がバカなことをするというのは、「アーノルド・シュワルツェネッガー」の日本の流れたCMがそうであるように、日本的には伝統的です。


私も作っていて、楽しいです。



空を舞う筋肉!
(´・ω・`)
いやぁ、楽しいですね・・・。

女の子だと、誰もが作っていて、食傷気味ですけど・・・。
unityちゃんは非常に可愛いんですけど、それでネタゲーに作ろうっていう気にはなりません。
って、いうか可愛い女の子がギャグとはいえ、酷い目にあうゲームは見ていてかわいそうです。

楽しいゲームは、やっぱ笑えないとね!
(´・ω・`)
カジュアルゲームというと、ネタゲー!
って、いうある意味、王道です。
このマッチョがネタをするというのは、私も色々と思いつきます。

と、いう訳で近日中に形にして、公開します。
今度は「attack of the valkyries」と同時にiOS版も作ろうと思います。
(´・ω・`)
Macを買おうと思ったら、新型が出そう・・・。
と、いう微妙なタイミングですし、unityが64ビット対応してからでもいいかも・・・。
って、思いつつ時間が経っていきますね。


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