さて、現代の桃太郎こと吉備津彦と家臣三家の物語です。
今回の主人公は渡辺達也です。
稚奈が神様たちにお菓子を振舞っていた頃、達也はこんなことをしていました。
ショッパイ・・・男だ。
ある作家が、例えば魔王を一人称の小説を書くと、まったく怖く見えないだろうって言ってましたけど、
ラノベのチート主人公のはずなのに、やっぱり現代社会に生きる、ゆとり世代のオタクは、こんなもんです。
(´・ω・｀)
まあ、しょうがありません。
この世界はファンタジーでは無く、現代社会です。
しかも、サラリーマンで、部署は間接部門・・・。
色々と肩身が狭いんですよ、間接部門って、売上には貢献しませんし・・・。
まあ、達也のお役目は会社の営業活動でもあるので、その点は考慮されていますけどね。
そして、ネットや雑誌でアイドル候補生として応援していた、美少女たちとの出会い・・・。
と、いう訳で、彼の活躍をお楽しみに！
(´・ω・｀)
ちなみに同じ事件を扱った「私は美しいｗｗｗ」は好評公開中です。
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