さて、立春ということですが、寒さも少しは和らいだので、岡山の瀬戸内市にある虫明に行って来ました！
この虫明地区は“あけぼのの里”と呼ばれ、特に二百十日(立春から数えて201日目、（9月1日前後）の虫明漁港東方海上から昇る日の出は美しいと言われています。
平安時代の平清盛の父、平忠盛の歌に
「虫明の迫門の曙見る折ぞ都のことも忘られにけり」と歌われています。
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まあ、美しい瀬戸内の島々を眺められる地域です。
そこにある太平山を登ると・・・(´・ω・｀)
野鳥の森があります。
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岡山と言えば・・・(´・ω・｀)
田舎なんで、ちょっとバイクで走れば凄い山奥だったりするのですが、野鳥の宝庫で保護地区に指定されています。
さすがに、この寒さなので、鳥は少なかったし、撮影もできませんでしたけど、もうすぐ春なので、いろんな野鳥が集まってきます。
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そこから眺める瀬戸内の島々は美しいです。
そこでのんびりとして来ました。
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