ソーシャルゲームの3Dゲームでは圧倒的なシェアーを持つunityですが、
2Dゲームもかなりのものです。

2Dゲーム用のゲームライブラリーは自由に動かせる絵を動かせるスプライト機能と、
アニメ機能が充実している事が最初です。

一枚の画像ファイルに複数のアニメ用の画像があり、その絵を切り出して、アニメにします。



Anengineとかのオープンソースのゲームライブリーだと、絵を読みだしてから、その切り出しをメソッドで指定している部分がGUI化してます。
そのツール上で確認も可能です。



確認しながら出来るので、非常にやりやすいです。

スプライトエディターがシステムに組み込まれているので、非常にやりやすいです。

進歩してるなぁ・・・。
(´・ω・`)
って、思いますね。

物理エンジンに2Dアニメが使えれば、それこそカジュアルゲームって色々と出しますよね。

と、いう訳で、先を進めていきます。
やっぱ、こういう一般的なチュートリアルの説明していると、プログラマーのブログっぽいですよね。


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