一億台突破! 新型「スーパーカブ」の生産拠点は中国から日本へ [時事]
本田宗一郎が開発を指揮した「スーパーカブ」シリーズは、1958(昭和33)年8月に登場した初代モデル「スーパーカブC100」以来、低燃費や耐久性などが支持されているロングセラーモデルです。
シリーズの生産台数は、オートバイとしては世界で初めて累計1億台を突破しています。
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その「スーパーカブ」シリーズ4種類をモデルチェンジし、生産拠点を中国から日本の熊本製作所に移管したうえで、11月10日(金)に発売すると発表しました。
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中国に生産拠点が移されてから、寂しい思いだったんですが、中国の人件費が上がったことから日本へ戻ってきたんですね。
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バイクのホンダといえば、この翼のマークです!
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本田宗一郎の「これから世界に羽ばたくんだ!」という意味と、太平洋戦争時にエンジンの性能で圧倒的に日本は米国に負けていたことから、世界一のエンジンを作るという夢が込められていると言われています。
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世界一を目指した日本の技術者たちの思いを受け継いでいきたいですね。
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