平和な時こそが…戦争の”本番”だ！　「魔法少女プリティ☆ベル」：IT系町工場を目指せ！：SSブログ

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平和な時こそが…戦争の”本番”だ！　「魔法少女プリティ☆ベル」　[漫画] [編集]

KAKERU先生の代表作「魔法少女プリティ☆ベル」も２４巻目！
構想では３０巻と言われていたので、そろそろクライマックスに突入です。
(o・ω・o)

作者: KAKERU
出版社/メーカー: マッグガーデン
発売日: 2018/02/10
メディア: コミック

【公式ホームページ】
http://comic.mag-garden.co.jp/mahoprebell/

天界の兵器の性能格差で一方的にやられていた魔王軍が、兵器の性能で追いつき、残存魔王軍が終結して戦艦「ヤマト」と要塞「マジノ」に立てこもり最期の戦いを仕掛ける中、高田厚志たちはナイアルラトホテップことルナに交渉を持ちかけるのですが・・・(´・ω・｀)

二人の魔法少女が無力化したことで、天界が仕掛けた戦争ですが、圧倒的に有利な状況にみえて、どちらか一人でも魔法少女の力が戻った場合は、覆される危うい状況でしかありません。
それでも戦争を仕掛けなければならなかった理由とは・・・(´・ω・｀)

魔法の杖「リィン・ロッド」の本質も明らかになり、とうとう物語はクライマックスとなるようです。
クトゥルフ神話の要素がある黙示録的な世界観の物語はどのような結末を迎えるのでしょうか？
(o・ω・o)

おまけページの強さランキングですが、意外にもガギエルが高ランクでしたね。
(o・ω・o)

ガギエルは希少な亜空間能力者で魔王クラスの魔力を持つわけですから、本来の能力でそれに即した戦術で戦えば、圧倒的に強いんでしょうけど、戦場で食事する場合も命がけで気をつけなければならないのに、景ちゃんを襲っている間は確かに隙きだらけですよね。
(´・ω・`)