「食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ」と色んな伝承 [生活]
Web上のレビューも散々ですが、末期がんが治った人って実は結構います。
たとえば、大阪の犬鳴山の霊水を飲んで、がんが治った。
って、いう話とかちらほらありますけど・・・。
そういう伝説はあちこちにあります。
高塚光という医療施設で実験もされた超能力者もおられましたね。
もちろん、科学的に実証という話になると、統計的に結果が出て初めてって
話になりますが、医者の間でも、何で治ったか分からない?
いや、まだ分からないというだけだと思ってます。
(´・ω・`)
そもそも、医療をまともに統計を取り出したのって、ほんとここ100年ちょっとです。
STAP細胞について、肯定的な意見を持っているのも、実は簡単な刺激で、
細胞は活性化するのではないのか?
と、私は思ってます。
ただ、追試が出来ないという事なら、ここで私は事象の結果の確率に影響を与える
霊子という存在が関わっているのではないか?
と、愚考しています。
追試が出来ないというのは、有名なところで野口英世の病原性梅毒スピロヘータの純粋培養は現在にいたるも出来ません。
ただ、実際に出来たという証人はいます。
さて、確率に影響を与えると霊子と霊子場があるとして、実験の結果の確率に影響を与えたして、
じゃあ、何が抜けているのか?
と、いうところで、私もまったく手詰まりです。
フォン・ノイマンが指摘した隠れた変数理論のとおりだと、「神はサイコロを振るがその目には偏りがある」となるんですけどね・・・。
まあ、ぶっちゃけていうと、私の頭じゃあどうしようも無いっすよね。
だって、それって素粒子よりも細かい粒子があるんじゃないのか?
標準理論を構築しなおさないと、隠れた変数が出てこないじゃん。
私に理解できるものじゃあないよねぇ・・・。
と、いうわけで、末期がんの身体を元に戻すほどの意志の力や、その身体への刺激というのは、あるかも知れない。
と、思います。
(´・ω・`)
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