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「アナと雪の女王」と楽しい一時の作り方 [映画]

これは、楽しい。
(´・ω・`)
歴史に残る名作とはこういう事だ!
と、教えられているようです。

「アナと雪の女王」ですが、結構、賛否両論があって、
その割にヒットしてるのは、何で?
と、思ってみて、参考に見てみるとよく分かった。

映画みていたら歌いたい!
って、私でも思った。
たぶん、家族で見ていたら、みんなで歌うと思う。
映画館で、みんな歌を聞きながら、それぞれの思いで感動したのだろう。
歌を聞いて感じることは人それぞれなのだから・・・。
ちなみに私は初めて部下を持った時に開き直った時を「Let It Go」で思い出した。
(´・ω・`)
そういう訳で話は頭の中から吹っ飛んで、面白かったって事だけが心に残る訳ですね。

これ、観客動員数よりも、ブルーレイとDVDで記録に残るほど売れると思う。
買った人は何回も見ながら、一緒に歌うんだろうと思う。

って、いうか幼稚園のお遊戯会から、高校の文化祭まで、
この映画で歌われている歌が数年にわたって、使われると思う。
たぶん、音楽の教科書にも載ると思う。

確かに賛否の否の部分は、話の筋についてだったけど、
むしろ、そんな事は些細な事だ。
話の方に気を取られていては、勿体ない。
この映画はみんなで歌って楽しむという、目的で作られたのだろう。
(´・ω・`)
やはり、映画がキングオブエンターティメントだなぁ。
って、思った一作だった。

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